日常について
我が家で最近、ちょっとした節目のイベントがありました。息子の4歳の誕生日です。
早いものであっという間の4年間。日々の成長の早さには驚かされるばかりです。
最近、特に息子の変化に驚いた出来事がありました。
PlayStation 5の『ASTRO’s PLAYROOM』というゲームで遊んでいたときのことです。
途中で行き詰まると「やってほしい」と助けを求めてくるのですが、
僕や妻が仕事や家事で手が離せないとき、彼はiPadで関連動画を次々と辿り、
なんと自力で攻略法を見つけて全クリアしてしまいました。
文字検索ではなく、関連動画のサムネイルを繋ぎ合わせて答えにたどり着く、
デジタルネイティブならではの柔軟な学習能力に思わず感心してしまいました。
タイムアタックモードでは、操作がわからない僕に「お父さん、ここはコントローラーを傾けるんだよ」と教えてくれる場面も。
どちらが大人かわからない状態になり、時代の変化を感じつつ思わずクスッとしてしまいました。
我が家では、子どもであっても「一人の人間」として接することを意識しています。
ゲームの時間に関しても、頭ごなしに「やめなさい!」と強制するのではなく、
「いつまでやるか自分で決めてごらん」「やり続けたらどうなるか考えてみようか」と問いかけ、本人に決めさせるようにしています。
自分の子ども時代を振り返ると「一生やり続けそうなタイプ」だったので心配でしたが(笑)、
意外にもやり過ぎない範囲で自分で区切りをつけ、電源を切ることができています。
親の指示に従わせる方が手っ取り早い場面も多いですし、
対等に説明して納得してもらうには相応の根気がいります。
しかし、大人が思っている以上に子どもはしっかりと話を聞き、自分で考える力を持っているのだと実感させられます。
子どもを「育てている」つもりが、実は親である自分の方が多くのことを教えられ、「育てられている」のかもしれません。
子どもの柔軟な吸収力や自立心に触れながら、僕自身も人との向き合い方や成長する姿勢を学ばされる今日この頃です。
この記事を書いた人
株式会社シェルパ 自動車販売事業部 部長
執行役員の谷口です。
国産スポーツカーや、プレミアムな車が大好き。
唯一無二なことや物が好きで、常識に囚われず人と違うことをしていきたい人。
今は主に社員教育、会社の運営方針の策定、
本社である広告事業部との連携など行っております。
(実は本社は広告事業なんです!)
直接お客様と関わる機会は少ないですが、
お客様に満足頂けるよう、社会に貢献できるよう、頑張っていきます。


