お約束事
4月となり、新しい期がスタートしました。
新卒の皆さんにとっては、社会人1年目。期待と同時に、少し緊張もある時期ではないでしょうか。
さて、当社も新年度を迎え、さまざまなことが新しく動き出しています。
パッカーズ(法人名:株式会社シェルパ)はこれまで少数精鋭で運営してきましたが、今期は過去最多のスタッフ数となる見込みです。
新体制のもと、より多くのお客様にご満足いただくため、先日「総会」を開催しました。
当社は年末年始を除き無休、かつシフト制で営業しているため、全社員が一堂に会する機会は多くありません。
だからこそ、全員が集まる総会は、「意志と行動を揃える」という意味で非常に有意義な場となります。
今回は、その総会で共有した「お客様へのお約束」についてお伝えします。
私の事業に対する基本的な考え方はシンプルです。
「社会から信頼されなくなった会社は、いずれ淘汰される」ということ。
中古車販売という業界は、正直なところ、まだまだ不透明な部分が多いと感じています。
知識がなければ、消費者が不利になりやすい買い物の一つでもあります。
一方で、クルマは生活に欠かせない存在です。
だからこそ、この業界自体がなくなることはないとも考えています。
そうであるならば、私たちは「業界の常識」に流されるのではなく、
社会、すなわちお客様から信頼される事業を徹底していく必要があります。
その一つが「明朗会計」です。
当社では総額表示を徹底しています。
追加で発生する費用は、お住まいの地域によって異なる「他府県登録費用(行政書士代行費用の実費)」と「陸送費」のみです。
また、全車に保証が付いていますが、こちらも追加料金は一切いただいておりません。
実際にお客様からは、次のようなお話をよく伺います。
・「保証やコーティングを付けないと販売できないと言われた」
・「総額200万円と表示されていたのに、見積もりでは諸費用が加算され、最終的に250万円になった」
こうしたケースこそ、いわゆる“業界の闇”。
違法ではないものの、不透明さが残る“グレー”な慣習だと考えています。
私たちは、こうした不透明な費用を徹底的に排除します。
社員にも伝えましたが、
「私たちが提供しているのは、クルマそのものだけではありません。
クルマを通じて得られる“体験”“喜び”“安心”、そしてシェルパという存在そのものの価値です。」
その価値を提供するために、欠かせないもの。
それが「誠実さ」です。
まず私たちが約束できること。
それは、どこまでも誠実であり続けることです。
この記事を書いた人
株式会社シェルパ 自動車販売事業部 部長
執行役員の谷口です。
国産スポーツカーや、プレミアムな車が大好き。
唯一無二なことや物が好きで、常識に囚われず人と違うことをしていきたい人。
今は主に社員教育、会社の運営方針の策定、
本社である広告事業部との連携など行っております。
(実は本社は広告事業なんです!)
直接お客様と関わる機会は少ないですが、
お客様に満足頂けるよう、社会に貢献できるよう、頑張っていきます。

